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新規会員 募集品質保証研究会では、随時、新規会員の募集を行っています。品質保証を通じてエネルギー産業ひいては社会の発展や飛躍に貢献することを念願される方々、関心をお持ちの方々などご入会をお待ちしています。 入会申込書入会申込みされる場合は、お問合せフォームに記入の上、
品質保証研究会まで、ご連絡ください。 品質保証研究会のご案内令和5年11月現在
当品質保証研究会は、平成3年に設立され、「広く他産業の情報を収集して原子力分野における品質保証の取り組みを活性化し、実効ある活動を展開すること」を目的として会員数約70名(原子力等メーカ主体で、一部電力会社、大学の教員)で品質保証に関する調査・研究を行っています。関連する様々な領域・分野と交流しながら、より一層の原子力施設の安全性・信頼性向上に寄与すべく活動し、令和3年には創立30周年を迎えることができました。 会長には、東京大学大学院の阿部弘亨教授をお迎えし、研究会メンバー一同、お互いに切磋琢磨しながら、楽しく活動している所であります。 当品質保証研究会の主活動として、品質保証に関するテーマ毎の研究グループを設け、調査・研究活動を行っています。会員は研究グループに所属して活動に参加し、自己研鑽、相互研鑽することになります。研究成果は、年度毎に報告書としてまとめ、総会で活動報告するとともに会員に配信しています。 この他、年1回の講演会と見学会の開催を行っており、年3回の会報を発行してホームページに掲載しております。 当研究会の詳細な活動状況については、下記のURLから【QASGニュース(会報)】、【総会】、【講演会】、【見学会】コーナーなどをご参照下さい。 https://www.qasg.com/ 本会の運営は、会員個人の年会費(1万円)と講演会や見学会の参加費収入で賄われ、会員から選出された幹事が自主的に行っておりますが、自由闊達な調査・研究活動が展開できるよう、会員が所属する企業や原子力関係諸団体からのご配慮・ご支援をいただいております。 入会については、添付の入会申込書に必要事項をご記入の上、会員を通してお申し込み下さい。個人としてどなたでも申し込むことができます。 品質保証研究会の活動を通し自己研鑽・相互研鑽や人脈形成の機会となりますので、是非、ご入会頂きたいと思います。 参考:品質保証研究会 役員 |